
About Us
DLXデザインラボは2017年に東京大学生産技術研究所内に設立された国際的なデザインチームです。
デザインを用いた価値創造
デザイナー、エンジニア、研究者間の密接したコラボレーションによって、革新的な製品やサービスのプロトタイプを作ることを目指しています。
また、産学官で連携し、フォーラムや展示会、ワークショップの活動を通してデザインエンジニアリングの手法の知見を広め、次世代の育成を行っています。
DLXデザインラボの活動は全てデザイナーと研究者の協同で行われます。それぞれの知見をオープンに共有する姿勢を大切にしています。閉じた環境で活動するのではなく、あらゆる活動を通して外部に働きかけ、繋がりを築くことを目指しています。
東京大学の研究室とのコラボレーション
企業・外部団体とのコラボレーション
実施体制
DLXエグゼクティブディレクター
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新野俊樹 教授(DLXディレクター)
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今井幸太郎 教授(DLX副所長)
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山中俊治 教授
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芦原聡 教授
DLXデザインラボ共同ディレクター
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KLEBANOV Yuri
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Trucchia Federico
プロジェクトリーダー
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Kim Hyunjung 講師
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左右田智美
デザインチームメンバー
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高山直人
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Fischer Maximilian
チームは、東京の渋谷近郊にある駒場 II キャンパスと千葉県にある柏 II キャンパスのスタジオを拠点としています。
国際的な展開
DLXデザインラボは国際的なチームを育成・維持し、グローバルなネットワークを構築することも目的として設立しました。私たちのデザインチームは、日本、イギリス、イタリア、ドイツ、韓国、イスラエルなど、様々な国のメンバーで構成されています。多様なチームだからこそ、プロジェクトに新たな洞察をもたらし、革新的なアイデアが生まれるのです。
また、国際的なチーム育成と並行して、世界をリードする以下の学術機関とも数多くの関係を築いています。





